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鹿児島県の屋久島と奄美大島の間に位置するトカラ列島。ここに2009年7月22日に世界でもまれに見る6分間にも及ぶ皆既日食が見られる十島(としま)村があります。 「皆既日食」とは太陽が完全に月の裏に隠れてしまう天体現象。この世界でも非常に珍しい天体ショーに日本はおろか、世界各国から数多くの人が訪れます。 島の人口は700名足らず。飛行場もなく、島へのアクセスは村営の小さなフェリーのみ。宿泊施設も民宿が数件ある程度。「ここに多くのお客様がいらしていただいただいたとしても受け入れるインフラもなく困っている。」きっかけはそんな内容が書かれた新聞記事でした。KNTは、その課題に対して受け入れ体制の構築から、インフラの運用管理まで、日食という世紀に一度のイベントを成功させるお手伝いをさせていただくご提案をしました。
KNTではこれまで世界的な大型イベントから企業様のプライベートイベントまで、様々なイベントのお手伝いをさせていただいたノウハウがあります。さらには旅行業界で初めて韓流ツアーを手がけるなど、多くのお客様からのお申込みをスムーズに受け付け、ツアーにご参加いただく体制が整っています。
「人が一度にたくさん集まる場合などではどのような受け入れ態勢が必要なのか」、「受け入れのための交通計画はどのようにすべきか」、「入島いただける人数を限らねばならない状況下でどのような受付体制をしかねばならないか」。その業務の全てにおいてこれまで培ったノウハウを駆使し、KNTでは全社をあげたプロジェクトとして十島村のみなさまと共に2009年7月22日を迎える準備を進めています。
近畿日本ツーリスト株式会社 イベント・コンベンション・コングレス営業本部