体験プログラムの概要

市民参加による古代の甲冑製作ワークショップ
・募集をかけて集まった方を対象にワークショップを行い、甲冑づくりを体験しました。
・製作した甲冑は多賀城創建1300年記念式典で実際に使用することを予定しています。

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甲冑を組み立てるパーツ、小札（こざね）はユポ紙という合成紙でできているため、誰でも簡単に作ることができます。

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市内の経済活動団体や中学校、直接ご応募下さった多くの方を対象にワークショップを行い、たくさんの方々に甲冑づくりを体験していただいています。

プログラムセールスポイント

多賀城創建1300年という記念すべき節目の年を多くの方と一緒に盛り上げるため、様々な取り組みを行っていますが、その中でも記念式典で使用される甲冑を製作することは、記念事業のメインイベントに直接かかわることのできる貴重な機会です。
既に、小さなお子さんから年配の方まで、たくさんの方に甲冑づくりを体験していただいているように、ユポ紙で作られた甲冑づくりはどなたでも挑戦することができます。この機会にぜひ体験してみてください。